溶け込むようにフィット!年齢肌に人気のB.AパウダリィバームファンデーションM
年齢肌が求めるファンデーションはシミやシワなど肌トラブルをいかにカバーし、それでいて厚塗り感がなくいかにナチュラルに仕上げられるか。
そして化粧崩れを起こしにくく、時間が経っても乾燥することなくしっとりした肌をキープできるか。
挙げたらきりがないのですが、とにかくデメリットの少ないファンデーションを選びたいですよね。
そこで今、年齢肌を中心に人気が高まっているのが「ポーラ B.AパウダリィバームファンデーションM」なんです。
B.Aはポーラの中でも最高峰と位置づけされている高級エイジングラインですが、そのB.Aからでているパウダリィバームファンデーションはまさに、年齢肌が求めるファンデーションにぴったりなんだとか。
まず商品名を聞いて疑問に思ったのがパウダーなの?バームなの?ということ。
実際はどちらも正解で、パフにとると濃厚でリッチな感触をしているのに肌に塗付するとしっかりとフィットし、さらに時間が経過するとパウダリィに変化するいいとこ取りをしたファンデーションなんだそうです。
ムラなくしっかりと塗付していくことができるうえに塗付するとサラっとした感触になるため厚塗りを避け、そのうえパウダリィに変化することで軽い感触で毛穴やシワなどの凹凸をカバーすることが可能!!
さらにB.Aブランドならではの美容成分が配合されているので、シワやたるみなどの年齢肌のトラブルを隠すだけでなく改善しながらメイクを行っていくことができるすぐれものなんだそうです。
もちろん高級化粧品B.Aだけあって少しお値段は張りますが、これ以上のファンデーションはないのではないかと思うくらい魅力が詰まっていますよね。
パウダータイプは粉っぽくなるのが苦手、リキッドタイプはクレンジングで落としにくいのが気になる、なんて方にもぴったりなファンデーションではないでしょうか?
参照:ポーラ B.Aパウダリィバームファンデーションの口コミ
年齢肌必見!大人気美容液から生まれたリペアファンデーション
年齢を重ねると苦労しがちなファンデーション選び。
隠したいところはたくさんあるのに、メイクの負担も大きくなり思うようにファンデーションを使えなくなったり、クレンジングによる刺激も気になったり・・
50代後半の母は「もうファンデつけない方がいいのかな」と言うほどでした。
そこで年齢肌にぴったりなファンデーションを探してみると、口コミでもかなり高評価なファンデーションを見つけたんです。
それがリソウから発売されているリペアファンデーションでした。
リソウはリペアジェルという美容液が年齢肌を中心に定評のあるメーカーですが、そのリペアジェルを土台にして作られたのが、リペアファンデーションなんだそうです。
このファンデーションの特徴は、原材料に徹底的にこだわった天然由来の成分を配合していることです。
なので肌に優しく、刺激を徹底的に排除するこだわりでつくられているそうなんです。
天然由来のミネラルパウダーが小じわや毛穴など肌の凹凸にもピッタリとフィットし目立たなくさせつつ、肌の透明感やツヤを引き出す効果を持ったファンデーション。
さらにメイクアップ効果だけではなく、リペアジェルを元につくられているだけあってスキンケア効果も期待できるそうなんです。
天然由来の美容成分が肌環境を整え、肌の潤いやハリなどの改善に役立つ、まさに年齢肌のためのファンデーションなんですね。
しかも刺激を重視して石油系合成界面活性剤、石油系の防腐剤、鉱物油、動物由来の成分、香料、石油系合成着色料は一切不使用なので年齢肌だけではなく、乾燥肌や敏感肌で思うようにメイクできなかった方にもおすすめできると思います。
トライアルセットの内容もとっても豪華だったので、まずはお試しから初めて見るのもいいかもしれませんね。
60代におすすめな洗顔料の選び方とは?
60代になると与える化粧品だけではなく、洗顔料選びも難しくなりますよね。
エイジング効果や洗浄力の高さ、さらに肌への負担が少ないかなど今まで以上に気を使わなければなりません。
そんな60代の洗顔料探しで忘れてはならないポイントが、「水分を保つことができる洗顔料であるか」です。
60代は加齢の影響で肌のバリア機能と水分が低下しやすく、汚れを落とすことだけに集中し過ぎると、必要な水分や油分まで洗い流されてしまい、しわやたるみなど肌トラブルをますます悪化させてしまいます。
なので60代の洗顔料選びでは、適度な洗浄力と洗いやすさを重視した製品を選ぶことが大切です。
特に粒子が細かく、吸着力に優れているほど軽くなじませるだけで、毛穴の奥の汚れも浮き上がらせて落とすことができます。
さらに成分としてはクレイやシルト、竹炭といった天然由来の洗浄成分が使用されている洗顔料がとくにおすすめ!
また泡の持ちも重要で、泡立てた当初はよいものの、洗っていくうちにしぼんでいく・・なんてものはNGです!
肌に余計な摩擦を与えてしまう原因にもなるので、少し面倒でも泡立てはしっかり行い、「手ではなく、泡で洗う」ことを意識してみると洗い上がりも格段に良くなります。
こういったポイントをおさえつつも、製品ごとの特徴をよくチェックして自分に合った洗顔料を選ぶことが大切です。
参照:60代の洗顔料
肌と同じで40代になったら、毛髪の悩みに合わせたシャンプーを見つけましょう
40代に入り、肌悩みも一層深刻になり始める今日この頃ですが、そんな私に追い打ちを掛ける悩みが増えています。
それはずばり薄毛。最近よく抜けるな?とは思っていたのですが、それでも若いうちは「新しい髪の毛が生えているから抜けるんだ」と思い込んであまり気にしていませんでした。
夫に対しては後頭部の寂しさを指摘したり、前から見ても後退してきているよ!など冗談をほのめかしたりしていますが、人のこと言えない状態なのです。
髪は女の命なんて昔から言いますからね。実際少しくらいシワがあったとしても、黒いキレイな髪がふさふさしている女性は年齢を感じません。
私もそうなりたいのですが一体どういう努力をしたらいいのか…
あまりお金も掛けれませんから、手軽にできる薄毛対策がないものか探していましたら、40代女性のシャンプーを集めて紹介したサイトを見つけたんです。
40代ってピンポイントでわざわざ紹介するくらいですから、薄毛や白髪、抜け毛など年齢特有の毛髪悩みを解消してくれるシャンプーが目白押しなのでしょう。
早速見てみると、市販されてる激安のシャンプーばかり使ってきた私にとっては少し高級感を感じるラインナップでしたが、確かに良さそう!
やはりスキンケア同様、毛髪ケアも年齢を重ねたらそれなりにこだわらないといけませんね…
じっくりリサーチして自分にあったシャンプーを見つけたいと思います。
自分の肌悩みから選べる話題の化粧品『ビーグレンのトライアルセット』とは?
皆さんはビーグレンという化粧品をご存知でしょうか?
ビーグレンの特徴は、美容成分を超微小カプセルで包んで角層の奥までしっかり浸透させる独自技術を用いていること。
なので乾燥や年齢で浸透力が低下した肌にも馴染みやすく、美容成分による肌負担も最小限に抑えられるメリットがあるんですね!
そしてビーグレンの良さといえばもうひとつ、効果的な製品を組み合わせたトライアルセットがあること。
化粧品を揃えようと思うと、どんな化粧水や美容液、クリームを合わせていいかわからない・・なんて思うときはありませんか?
そこでビーグレンは肌悩みに合った効果的な製品を組み合わせて、トライアルセットを用意しているそうなんです。
そのプログラム内容は8種類!
「ホワイトケア」「毛穴ケア」「たるみ・ほうれい線ケア」「乾燥・保湿ケア」「目元ケア」「ニキビケア」「ニキビ跡ケア」「エイジングケア」。
さらにすべてのトライアルセットに洗顔料も含まれているので、フルラインでお試しできるところも魅力的ですよね。
中でも私が注目したのが「ホワイトケア」。
このトライアルセットに含まれる美容液には、シミ消し成分といわれるくらい優れた美白効果が期待できるハイドロキノンが配合されているのです。
シミに悩んでいる方にとっては夢のような成分ですが、肌への負担が大きいという点も・・。
しかしビーグレンは独自技術により肌への刺激を最小限に抑えられるよう作られているそうなんです。
これなら敏感肌で本格的な美白ケアができなかった方でも、試しやすいのではないかと思います。
参照:ビーグレンの口コミと効果
購入前に知るべき!40代におすすめのファンデーションって?
30代後半あたりから老化が一気に進みしわやたるみ、シミなどが目立ち始めますよね(泣)
さらに40代になるとホルモンバランスの乱れや体の衰えから余計肌トラブルを起こしやすくなります。
もちろんエイジング化粧品でスキンケアに力を入れることが重要なんですが、メイクが20代・30代のままだと刺激が強かったりと、肌トラブルをさらに深刻化してしまうそうなんです。
せっかくいいスキンケア化粧品を使っていても悪循環になってしまったら意味がないですよね。
そこで40代はメイクアップ化粧品の見直しも必要になってきますが、その中でも肌の土台となる『ファンデーション選び』は時に重要なんだそうです。
基本は、自分にあった製品を見極める。
肌質やテクスチャー、使い勝手、どんな肌に仕上げたいかなど・・
当たり前のことですが自分にあったものを探すのって結構大変なんですよね。
私もついつい人気だから間違いない!とハイブランドのファンデーションを選んでしまうことが多々あります・・。
一番に考えるべきは、落としやすいかどうか。
40代はクレンジングの負担が肌に受けやすくなっているので、カバー力ばかり目を向けずに落としやすさとのバランスを見極める必要があるそうです。
今はカバー力の高いコンシーラーもたくさんあるので、気になる部分だけピンポイントでカバーするのもいいかもしれませんね。
さらに肌質によってファンデーションのタイプを考えること。
使いやすさも大切ですが、肌を1番ベストな状態に仕上げるにはどのファンデーションタイプを選ぶかによって変わってきます。
リキッドファンデーションやパウダーファンデーションなど色々な種類がありますが、それぞれメリット・デメリットがあるのでまずはそこから知る必要がありそうです。
年齢を重ねれば重ねるほど宣伝や知名度などで選びがちですが、40代からは特に自分の肌にあった無理のないファンデーションで楽しくメイクしていきたいですね♪
POLA(ポーラ)の日焼け止めにはどのような物がある?
今日は夏至で、意外にもこれからどんどん日が短くなってきてしまうのですが、夏はまだまだこれからが本番。
夏に向けて多くの方が力を入れるのがUV対策だと思います。中でも最近更に注目が集まっているのがPOLAの日焼け止めです。
POLAにはホワイティシモという美白ラインがあり、日中用乳液だけでなく日焼け止めも2種類展開しています。
「UVブロック ミルキーフルイド」は子供でも使える低刺激と、植物由来成分による美肌効果で肌環境を整えて紫外線ダメージを受けにくくすることを目的にしています。
「薬用UVブロック シールドホワイトプラス」は紫外線防止剤を数種類配合している事で、均一に塗りやすく白浮きもしにくい、しかもウォータープルーフで使い心地が抜群でしっかり日焼け対策ができるのが特徴です。
更に日焼け止めではないですが、「薬用UV ミルキィホワイト」は乳液ながら、UVカット・保湿・美白・部ライトアップの4役を担っています。しかもオリジナル複合成分がシミ・そばかすを防ぎながら、ターンオーバーを活性化して、保湿しながら透明感も引き出してくれます。
またエイジングケアラインとして人気のB.Aからは、紫外線以上に肌にダメージを与えると言われる近赤外線をカットする成分が配合された、日中用エイジングケアクリーム「B.Aプロテクター」が発売されています。
これからの時期にうっかり手を抜いてしまうと、秋以降・数年後に後悔することになります。
効果が高いだけでなくスキンケアにも役立つPOLAの日焼け止めで、上手なUV対策を行ってみて下さい。