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健康管理士野間たくやの美容と健康のウソ?ホント?

健康管理士野間たくやが健康や美容にかんする常識のウソ、ホントや最新の情報を提供しています。

カバー力のあるファンデーションの選び方とは

女性のお化粧で欠かせないものと言えばファンデーション。昨今は様々なタイプが出てきているので、何を基準に選べばいいのか分からないという人も増えてきているようです。

ファンデーションを選ぶ基準と言えば、もちろんカバー力です。添付しても肌の悩みが全然隠れなければ、メイクする意味がありません。

では、厚塗りすれば、欠点は隠せる?当然ながらそんなわけはありません。欠点を隠したいあまり、同じ箇所に重ね塗りをしていけば、肌のキメや毛穴などに入り込んで、メイク崩れの元になったり、ファンデーションがよれて、悩みが更に目立ってしまいます。

 

 

まず、ファンデーションの種類と特徴、そして自分の肌質を理解することが大切です。

現在販売されているファンデーションは、大きく2つに分かれます。

1つ目はパウダリーファンデーション。ファンデーションといえばこちらを想像する人も多いのではないでしょうか。

このタイプはブラシやパフに取ってから肌に添付するので、量が調節しやすく、またピンポイントで塗ることができるので、メイク直しがしやすいのがメリットです。

軽い仕上がりなので、普通肌・脂性肌・ニキビ肌の人に向いていると言われます。

しかし、軽い仕上がりのため、脂性肌の人は化粧崩れしやすい、カバー力が弱いので厚塗りしがちになってしまうというデメリットもあります。

 

 

もう1つがリキッドファンデーション。液状をしているので、テクニック不要でムラなく添付できます。パウダータイプより肌に摩擦を与えることなく添付できるので、乾燥肌・敏感肌の人に向いていると言われます。

しかし、ファンデーションに含まれる油分によってテクスチャに差が出てきますので、それぞれの商品によって塗り方のコツは異なってきます。

パウダータイプよりもカバー力があるので化粧崩れをしにくい反面、油分が多いので肌に負担がかかる点、化粧崩れを起こしにくい=メイクオフでも肌に負担をかけてしまう、というデメリットがあります。

 

 

このように、 一口にファンデーションと言っても、種類によってメリット・デメリット、向いている肌質は異なってきます。

カバー力を重視するとともに、これらの特徴を理解しておかなければ、添付するだけで肌トラブルのもとになる場合もあるのです。

もちろん、普通肌・脂性肌の人は絶対パウダータイプ、 敏感肌だからリキッドタイプを利用しないといけないというわけではありません。おおまかに向いているタイプを把握した上で、実際の使い心地やカバー力で、自分に向いているか判断するようにしましょう。

 

今回紹介したのは2つのタイプですが、ファンデーションはここ数年で様々な種類が出てきています。パウダー・リキッドのいい点を生かしながら、それぞれの欠点をなくしたもの・肌に優しいミネラルファンデーションと呼ばれるものなど、そのタイプは多種多様です。

それぞれの商品特徴を理解して、自分に向いているものをきちんと見つけること、年齢による肌質の変化も考慮して、何年も同じものを使い続けることなく、都度使うものを見直すことが、ファンデーションで肌の悩みをきれいにカバーするポイントになります。

 

 

参照:カバー力で選ぶファンデーション